ワタシはミッシェルガンエレファントが好きです。今年デビュー30周年ということで、
色々と再発されるようなのでライブ映像、オススメ曲など書いて行こうと思います。

ミッシェルを知らない人が興味を持ってくれると嬉しいですね。

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※ 2025.08.19 画像を追加、加筆修正しました。

THEE LIVE発売

LIVE映像のブルーレイBOXが2月1日発売されました。もちろん買いました!

thee liveケース表面
thee liveケース裏面

ディスクは全部で6枚。ミッシェルのライブが蘇ります。内容はこんな感じでたっぷりとライブが楽しめる!

thee liveを開いてdiscが並んでいるところ
  • WORLD STREO LYNCH TOUR
  • WORLD CHICKEN ZOMBIES TOUR
  • WORLD GEAR BLUES TOUR
  • WORLD CASANOVA SNAKE TOUR
  • TMGE YOYOGI RIOT!
  • WORLD RODEO TANDEM VEAT SPECTER TOUR
  • “WHERE IS SUSIE ?” TOUR
  • WILD WILD SABRINA HEAVEN TOUR
  • “FUJI ROCK FESTIVAL”SESSIONS
  • “RISING SUN ROCK FESTIVAL”SESSIONS
  • “LIVE Y”SESSIONS
  • QUATTRO MEETING ’98

欲を言えばフジロックかライジングはフルも収録して欲しかった

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ミッシェルとの出会い

ミッシェルはデビューした頃はあまり知らないです。
多分、中学1年、2年くらいでアルバム買ったのが4枚目の『ギヤ・ブルース』でしたね。
聞きまくりました。ギターもコピーしました。全アルバムを購入はしてなかったけど、
アルバム出るたびにレンタルとかでチェックしてました。

青春時代に大好きだったバンドの一つです。
ライブは最後のツアーくらいしかチケット取れなくて行けなかったなぁ。
最後のツアーで買ったTシャツはまだ大事に取ってあります。

ミッシェルの魅力

96年デビュー、03年解散と、活動7年でミニアルバム入れると9枚のアルバムを残し、
短い期間で作品を積み上げてく中で作風は結構変わっていったと思う。

初期はどちらかと言えば親しみ易いロックンロール。後期は尖って行ったロックンロール。
ただ、一貫しているのはただただカッコいい。ミッシェルの魅力はその一言に尽きる。

ミッシェルのレコードを再生しているところ

演奏

バンド演奏力はやばいですよ。フジロックであのベックも気に入ったとか。
もうギターロックバンドの魅力が全て詰まっています。アンプ直でガツンと響くギター、
唸るベース、体委ねるドラム、遠い場所まで連れて行ってくれる声、全部入りです。

チバさんのボーカル。まさにロックンロールをするための声です。
気だるく歌う感じ、かすれ具合、シャウト、どれもカッコいい。

アベさんのギター。このカッティング。誰にも弾けない。
「曲の頭からケツまでが俺のギターソロ」は名言過ぎます。
ギターを弾いていてロック好きなら一度は引きたくなるリフがミッシェルで見つかります。

ウエノさんのベース。支えています。カッコいいフレーズが散りばめられています。
時々やるシャウトもカッコいい。

キューちゃんのドラム。初期から後期の音楽の変化に対応してるし、
一番上手になったと思います。シャッフルビートが気持ちいいです。

こちらも初期と後期と作風変わりましたよね。
もともと、モチーフをはっきりとというよりは語感で選んだ言葉を使ってる詩になってると思いますが、
後期になるとより抽象的になっていきますね。そしてサビの言葉の力強さが増して行きます。

デッドマンズギャラクシーデイズなんて言葉どこから来たのか不思議。
よくある安易なラブソングもないからこそ、チバさんの「I Love You,Baby」が響く。

曲調

今までも書いていますが、初期と後期で曲調が結構変わります。歌い方、佇まいも。
初期はいい意味でコミカルな一面も出していたと思います。
でも、『ギヤブルース』、『暴かれた世界』頃からシリアスで切羽詰まった面が強調されて行きます。

やんちゃな近所のお兄ちゃんが、ガチのヤクザになって、
もう話しかけられないって雰囲気が後期ではビジュアル面でも出てる気がします。

ミッシェルの名曲9選

名曲たくさんあると思いますが、ワタシはこの辺の曲が大好きでした。

I was walkin’ & sleepin’

デビューアルバムに入っている曲。ブルースの反復リフを使ったキャッチーな曲。
ギター練習したな。一人称が「オイラ」なのも印象的。(cult grass stars収録)

世界の終わり

ミッシェルのデビュ曲であり代表曲。後半の畳み掛ける演奏が圧巻。
解散ライブでも最後に披露。(cult grass stars収録)

スモーキン・ビリー

ギターを初めるきっかけになった曲の一つ。中学の時MVを見て衝撃を受けて以来ミッシェル好き。
こういうリフで歌ってるミッシェルかっこいい。(GEAR BLUES収録)

キャンディ・ハウス

ジミヘンコードのカッティングギター。やられます。
歌とバトルするようなギターが入ってくるのがかっこいい。(High Time収録)

暴かれた世界

パンキッシュで激しい曲。コード進行一つで最高にロックな曲(ロデオ・タンデム・ビート・スペクター収録)

エレクトリックサーカス

ミッシェルの最後のシングル曲。物語が終わるような切なさが堪らないです。
ミッシェルってこういう引きの曲もセンチメンタルで好き。(シングル盤収録)

アウトブルース

GEAR BLUES期の曲だがアルバム未収録。ハイテンションで突っ走るギターがかっこいい。
ジャムって作った感じが強くて、当時のバンドの勢いが凝縮されている。(シングル盤収録)

サタニックブンブンヘッド

ゆったりと始まってテンポチェンジからの狂気。サイケな曲で好き。
意味不明な歌詞を叫んでるとこもカッコいい。(GEAR BLUES収録)

ドロップ

映画「青い春」の主題歌。ミディアムテンポナンバー、イントロのギターからセンチメンタルな気分になり、
チバさんの切ない叫びが響く。ミッシェルはこういうグッとくる曲作るところがうまいですよね(CASANOVA SNAKE収録)

取りあえず、思いついたの書いてみましたが、中期くらいに偏っていますね。
なんだかんだ気分によって変わっちゃいますよね。

最後に:ロックンロールが好きなら聴いて!

何枚かライブ見て見ましたが、やはりライブが超絶にカッコいい
結構アンコールもやってるの意外でした。
ミッシェルはチバさんが2023年、アベさんが2009年と、亡くなってしまったので再結成不可能です。

映画館に飾ってあったチバがマイクを突き上げているポスター
Thee Movieのポスター

存命のウエノさん、キューちゃんがそれぞれ音楽活動を続けているのがとても嬉しいです。
ミッシェルが残しくれたものは永遠
この遺産を残してくのが今回の30周年プロジェクトに繋がってきているようです。
再発レコードを揃えて行きたいですね。
またミッシェルを超えるようなロックンロールバンドを見たいなぁ。

みなさんのミッシェルのオススメ曲ありましたらコメントくれると嬉しいです!

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