今回の記事はブログ記事の統合について解説しています。
統合した理由は「キーワードのカニバリ」を懸念したからです。
同じキーワードで2つの記事が検索結果に出てしまうと記事のクリック率が分散してしまう…
これってもったいない?というのがきっかけです。
記事統合って失敗すると、元の記事よりも評価が下がるリスクもあります。ですので、
記事統合で失敗しないために行なったことを3つのポイントにまとめました。
記事統合を検討されてるブロガーの方の参考になれれば嬉しいです。
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- どの記事を残し、どの記事を統合・削除するか決める方法
- 記事統合の注意点3つ
- 301リダイレクトの方法(統合元記事の評価維持)
なぜ記事の統合をしたのか?
まず、記事統合にするに至った経緯を解説していきます。検索キーワードかぶり(カニバリ=共食い)を減らして記事の検索順位を上げるのが目的です!
ワタシのブログにはプジョー308にまつわるカテゴリ(クルマ)があります。
このカテゴリで故障にまつわる記事を以下の3つ書いていました。

ワタシとしては時系列で”警告灯の点灯→2回目の点灯→部品交換”という流れで作成してました。
順番に記事にしていったのです。
が、しかし…
サチコの検索クリエを見てみると、当然ですが’故障’ってキーワードで
記事が3つ検索結果に出ていたんですよね

2つ目と3つ目の表示回数が多いので1つにまとめたほうが検索順位も
上がるのではと思ったのがきっかけです。
記事統合のプロセス
ワタシの場合はキーワードが重複する記事をまとめることにしました。
では、記事をまとめるためにしたことを順番に詳しく解説していきます。
①どちらの記事を残し、消すのか?
まずはどちらの記事を活かしていくか?というところです。

ここでは、単純に表示回数が多いものを残すことにしました。
7月に書いた「DPF交換へ」の記事(A)を元に、8月に書いた「DPF交換完了」の記事(B)を追加していきます。
②記事Aに記事Bからコピペ・内容の修正
今回は時系列で書いている記事でしたので記事Aの後半に、記事Bを付け足していく方法にしました。

”DPF交換に至った経緯”の見出しから記事Aにコピペ。
コピペしてから全体の流れ、文章を修正、”まとめ”の内容を修正しました。
画像もブロックでのコピペで簡単にできました。
思っていたより簡単でしたね。
③記事Bを非公開、301リダイレクトの設定
記事Aへの統合が完了したので、最後に記事Bを非公開にしてリダイレクトの設定をします。
301リダイレクトは非公開後の記事BのURLから記事Aに転送する設定です。
これを行わないと同内容の記事があると思われて最悪インデックス削除されてしまいます。
ここではXserverでの設定を紹介します。他にもプラグインを使い設定もできます。

じゅうべえ
301リダイレクトとは「サイトの引越し届」みたいのもの

めご
301なら以前のSEO評価を引き継げるよ!

記事Bを非公開に設定します。

画像の矢印をクリックして設定を追加します


転送元に非公開にした記事BのURL、転送先に統合した記事AのURLを入力
ステータスコードはチェックなしで301リダイレクトに設定されてるのでチェックなし。
「追加する」で設定完了です。
設定が終わりましたら、記事BのURLへアクセスして、自動的に記事Aが表示されることを確認しましょう!
④サチコへサイトマップを送信
この作業は必須ではないです。
時間が経てばクロールが自動的に行われますが、
確認もしたかったのでサイトマップを送信しました。
非公開にした記事BのURL検査を行いまして、”ユーザーの指定した正規のURL”が記事Aになっていれば、グーグルもリダイレクトを認識している状態です。

統合時の3つの注意点
注意点は3つあります。順番に解説します。
- 統合記事で見直すポイント
- 301リダイレクトの設定
- SEO評価を消さない為にすること
①統合記事で見直すポイント
単純にコピペだけでは統一感がなくなります、
語尾の使い方など統一して読みやすくするのを心がけました。
また、内容の重複なども確認してます。
②301リダイレクトの設定
これを、忘れてしまうと統合した記事のSEO評価も失うかもしれません。
プラグインを使用するのか、
サーバーで設定ができるかなど
事前に自分の環境でどうやるか考えておいたほうがいいですね。
③SEO評価を維持するためにすること
統合で使わなくなる記事Bですが、まずは非公開の設定にしておきましょう。
削除してしまうと、SEO評価を失うリスクがあります。
プラグインなどでリダイレクト設定する場合も取扱には注意しましょう。
ワタシは非公開後にも記事Bが人気記事ランキングに出てくるので、PV数をリセットしようかと思いましたが、評価が下がる可能性があるとのことで残してます。
削除と301リダイレクトの内容を表にまとめました。
| 項目 | ただ削除する | 301リダイレクトして削除 |
| アクセス | 404エラー(消失) | 新記事へ自動転送(維持) |
| SEO評価 | 完全にリセット | 新記事へ継承・合算 |
| 検索順位 | 圏外へ消える | 新記事が評価を引き継いで表示 |
| 結論 | 絶対にNG | 記事統合なら正解 |

めご
順番に設定して、301リダイレクト成功までは記事を消しちゃだめね!
記事統合後の結果
統合後の記事への評価の継承、合算には1ヶ月ほど掛かりました。結果は記事Aの表示回数も増えたので期待していた通りになり満足です。


まとめ:記事統合は価値の磨き直し
今回は記事統合に初挑戦した内容をまとめてみました。初心者のワタシには301リダイレクトなど聞いたこともない設定が出てきましたが、調べてみると意外に簡単にできました。
最近はAIに相談しながら専門用語の解説をしてもらったり、設定の仕方を聞いています。大変便利!
ブログでこんな事初めてやってみたよという体験談がありましたらコメントしていただけると嬉しいです!
ひだみ
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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